家具の修理・再生|椅子・ソファ・テーブル/張替え/再塗装/山口県
loolは、山口で家具の修理・再生を専門にしています。
担当するのは国家資格を持った女性の家具製作技能士。
女性ならでは細やかな仕事が得意です。
北欧ヴィンテージの再生に19年携わってきました。
椅子のぐらつきから、テーブルの天板の傷、
ソファの張替え、
そして40年・50年・60年使われてきた一脚を、
もう一度使えるかたちに戻す本格再生まで。
「捨てる・買い替える」の前にある選択肢を、ていねいにご用意します。
【こんなお困りごとありませんか?】
◆椅子がぐらつく/座面がへたった・破れた
◆テーブルの天板に傷や輪じみ、塗装の剥がれが出てきた
◆ソファの生地が傷んできた、座り心地が落ちてきた
◆収納家具の引き出しが動かない、底板が抜けた
◆大切な北欧家具・アンティーク家具をきちんと直したい
◆他店に「対応できない」と断られた
◆買い替えるか直すか、迷っている(まず見てほしい)
【対応している修理・再生メニューの例】
◆椅子の修理・張替え
座面の張替え、ぐらつき・がたつきの修理。
高温多湿な日本は木製品には過酷な環境で、
ぐらつきなどを放置すればばらばらになってしまうこともあります。
◆ソファの張替え
張地の張替えに加え、へたったクッション材(ウレタン)も交換。 見た目だけでなく、座り心地まで戻します。
◆テーブルの修理・再塗装
天板の傷・輪じみ・塗装の劣化を、剥離・研磨・再塗装でリセット。
◆収納家具の修理
引き出しの建て付け、底板の交換、扉や金具のぐらつきなど。
クリーニング 古い塗装と汚れを落とし、本来の木肌を取り戻す工程(詳しくは下の実例で)。
◆北欧ヴィンテージ・アンティーク家具の本格再生
一点ものや思い入れのある家具のフルレストア。loolがいちばん得意とする領域です。
【loolの修理が選ばれる理由】
①国家資格+19年の専門性
家具製作技能士が、北欧ヴィンテージの再生に19年。
構造を理解したうえで直すので、見た目だけでなく機能まで戻ります。
②他では断られる家具に対応
特殊な構造の椅子や古い一点ものは、量販店や一般の修理では受けてもらえないことがあります。
loolはそこを引き受けられる数少ない工房です。
③大手運送会社・保険会社からの依頼実績
保険や輸送事故で破損した家具の修理も行ってきました。
大手保険会社様・運送会社様との実績が安心を物語っています。
ここでは北欧のダイニングテーブルのクリーニングを例に、
クリーニングについてご説明いたします。
【↓修理のお問い合わせは公式LINEにて↓】
↑ こちらの北欧ダイニングテーブルには
このようなダメージがありました。
さっそくクリーニングしていきましょう。
1. まずは養生と分解
来たるべき作業の前に、
まずは薬剤や塗料などが
不必要な場所につかないように
マスキングテープやビニールや新聞などで
養生しながら分解します。
2. 剥離
次に剥離作業です。
木と人間の肌はよく似ていて、
古い北欧家具などに
数十年前に施された塗装は
人間でいうとお化粧したまま寝て起きた朝のお化粧
と同じ状態です。

特に北欧のダイニングテーブルは
天板の塗装の劣化は激しい場合が多く
性能も劣化しているため
クレンジングしてやる必要があります。
クレンジングが剥離
だと考えていただければわかりやすいと思います。
仮に古い塗装の上から新たに塗装をしても、
お化粧と同じでうまくのらず、劣化が早いのです。
今回は剥離と洗浄をする場合と
しない場合の違いを分かりやすくするために
一部剥離しない部分をとっておきます。↓
3.洗浄
ヘラでこそぎとっても
ドロドロのスライムは木の表面にはまだ残っています。
これを水とスクレイパーで洗浄して
完全に取り除きます。
完全に取り除かなければなりません。
北欧家具、
特にチェストやダイニングテーブルは
手がかかります。
4.研磨
まずはサンダーで磨いて細かな傷などを調整していきます。
エアーを吹いて木の粉を吹き飛ばし、
アルコールで濡らして細かな傷を浮き上がらせて確認します。
北欧に限らずダイニングテーブルは
面積が広くチェックも時間がかかります。
ダイニングテーブルを構成する
天板やエクステンション、脚や幕板(天板下の台)など
すべてのパーツに同様の作業を施します。
剥離しない方には
木の導管に古い塗装や汚れが残って
くろっぽいツブツブのようなものが残ります。
剥離したほうではそれがほとんどなくなっています。↓
北欧家具で例えるとわかりにくいですが、
毛穴に汚れが残っている肌と
そうでない肌の違いで考えていただけるとわかりやすいと思います。
loolではリクエストがない限り着色をしません。
色つき塗料では毛穴の汚れは見えにくくなりますが、
無着色だとごまかせないのできれいにしてやる必要があります。
ダイニングテーブルは天板が面なので
ダメージなど目立つからです。
せっかく磨いて新しい木肌が出てくるのだから、
飾らない本来の木の色で楽しみたいと考えています。
5.塗装・仕上がり

