“Melody for Strings 23/120” Armand Pierre Fernandez (1990)
389,000-
1928年、
北アフリカの移民の家系であり
古物商の子として生まれたアルマンは
フランス南部ニースに生まれる。
学校とは折り合いが悪かった。
第二次世界大戦下
ナチスドイツのフランス侵攻、
連合軍の逆転劇、
終戦とヨーロッパ の連帯機運の高まりの一方で、
大量消費社会と大衆社会の萌芽と成長への
アンチテーゼとして
プラスチックや量産品の塊を使ったアートで頭角を表す。
同質、同形のモノを集積することにより
個としての機能や意味、目的を意図的に喪失させ
当時に潜在した危機を先鋭的に表現した。
ピアノやバイオリンなどの破片を
「怒り」として表現していた
彼のライフワークの一つとして
本作品は1990年から2021年を怒りをもってえぐる。
1993年
仏国レジオンドヌール勲章授与
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